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失敗しないために決断せよ

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自分も含めて「日本人は決断しない」傾向があると思います。


特に、国の政策を決めている人たちにこの傾向を強く感じます。

彼ら、彼女らは、絶対成功することが予想される事以外には、明確な決断をしていないと思います。


理由は、「失敗したときの責任を逃れるため」でしょう。


失敗を防ぐためには、決定事項に対してこれから起こるすべての事を予想し、発生する問題に対して修正方法をあらかじめ準備しておかなければ、成功は困難だと考えるからではないでしょうか?


しかし、必ず成功する選択肢を、いつでも選択できるとは限りません。理由は次のとおりです。

  (1)あらゆる環境は、刻一刻かわっているため、以前は成功した方法が、
    いつも成功するとは限らない。

  (2)新しい方法を試そうと思う場合には、あらかじめ十分な情報を得ることは困難である。

理由の(1)と(2)は、独立しているわけではないと思いますが、わかりやすさを考えてあえて別々に表記しました。


すべてにおいて前にすすむためには、決断をしなければなりません。そして、その決断が正しいかどうかは決断して見なければわからないことです。


決断をして、その決断が失敗に終わったとしても、失敗したという事実から、その理由を学ぶことができます。そして、次に失敗しそうになったときに、失敗を経験していない人に比べ、失敗を経験した人は、すばやく、かつ、的確に問題を修正できるようになるとおもいます。


とりとめのない文章になってしまいましたが、今回言いたかったことは、ずばり、

失敗を恐れて決断をしないでいることは、失敗を招く

ということです(自戒の念をこめて)。

さらに、現在の社会では、すばやく決断をすることが求められています。すばやく決断するために一番重要なことは、「決断するための明確な基準を持つ」ことだとおもいます。


p.s.
  日本では、失敗とはマイナスのイメージしかないですね。教育方法に問題があるのでしょうか。
  かくゆう、私も失敗は怖いです。




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