« 「JUDE」をつかってシステム設計のお勉強 | メイン | 「Apollo」でウェブページを閲覧するアプリケーションを作る (第2回) »

「Apollo」でウェブページを閲覧するアプリケーションを作る (第1回)

  はてなブックマークに追加 このエントリを livedoor クリップへ追加

apollo

前回の「「Apollo」開発環境のインストール&チュートリアル」では、apolloのインストールと透過ウィンドウを作成をおこないました。


今回は、作成したウィンドウのなかにウェブページを表示する方法を紹介します。



いきなりですが、ソースコードを示します。

○「window.mxml」

コンパイルして実行すると、下の画像にような画面が表示されます。
(実行するためには、アプリケーション説明ファイルを作成する必要があります。)



window


これだけのアプリケーションでも、ブラウザーもどきとして、利用することは可能です。
戻るボタンや、スクロールバーなどはついていないので、使い勝手はよくないです。


今後、スクロールバーやURLを入力するフォームなどを追加していきたいとおもいます。

Ads BOARD








最近のエントリーとその関連エントリー

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kazuhiro.ty.land.to/blog/mt-tb.cgi/201

  Map