ホップがこんなにフルーティ 『Sparkling Hop』
17日に(あれ?)キリンから発売された『Sparkling Hop』を飲んでみました。
売り場では、緑色でチューハイのような缶のデザインが目を引きます。
”フルーティな味わい”を謳っていたので、シャンパンみたいな味なのかなぁと興味を引かれて購入してみました。
商品の詳細は、こちら。
いままで飲んだどのビールとも違いました。
飲んだ瞬間は、フルーティな香りが口の中に広がり、後味にホップの味わいが残る感じです(笑)。
ビール特有の苦味は少ないですね。
甘いというわけでもありません。
飲んだあとは、缶が潰しやすかったです。
ビールの苦味がダメで、若者のビール離れが進んでいるようですが、『Sparkling Hop』は救世主となれるのでしょうか・・・
(参考)「ビールの逆襲」
ビールメーカが、今後どのような嗜好のビールを提案してくるのか楽しみです。
オフィシャルサイトでは、体感キャンペーン(12/2締め切り)を行っていました。
Sparkling Hop(500ml) × 4
オリジナルグラス × 2
が抽選で1000名に当たるようです。
もちろん応募です(笑)