(開発中) なんとか動いた 『Conferences Map』
『Conferences Map』が、なんとか動くところまできたのでサンプルを公開しました。
今回の仕事
成果
○国際会議データを取得した
○データの整形するスクリプトが完成した(あとで書き直す)
○住所→緯度経度変換を実装した
はまった点
○コールバック関数の取扱い
具体的には、Geocoder.getLatLng()関数です。
基本的は、「気が向いたときでいいんであとお願いね」って関数かなって感じで理解。
実際に動かしてみると、当然のことながら動かしたからわかる問題点というのが多々出てきます。
たとえば、
○一度にたくさんの住所から緯度・経度を得られない。
○緯度・経度が見つからない住所がある。
○同じ期間に会議が集中すると、タイムラインに表示しきれない。
など。
いろいろいじって、重大な問題点から潰していかねば・・・
次回以降の仕事(あとでまた考える)
○「住所→緯度経度変換」をデータ整形にしておくようにする
今回、はまった仕事がいらなくなる(TT)
○表示する会議が多くなったとき、タイムラインの表示を工夫する
○ドメイン名を考える
○ドメインを取得する
○データベース使う?
○マスコットは?(笑)
○これからの計画を検討する
うぅー、ねむい。。。