新たな試みたくさんつまった「ハイビジョンサウンド会議」
「ハイビジョンサウンド会議」では、新たな試み(詳細はこちら)が行われました。
簡単にその試みをご紹介します。
(参)は参加者のメリット、(主)は主催者のメリットと思われることを挙げてみました。
a)お題の提案
(参)何かしらを書く機会が増える(かもしれない)
(主)主催者の意図を伝える機会として利用できる
b)フィードバック
(参&主)対話が生まれる(かもしれない)
c)モニタープログラム
(参)試せる&リベートが得られる
(主)購入者予備軍が購入者、広告塔になる(かもしれない)
d)質問全部受け付けます
(参&主)情報共有できる
参加したイベントで新しい試みがあると、参加者は、
新しいことを目指している努力している主催者への信頼感
新しいことに最初に参加できたことへの充実感
次もなにか新しいことがあるのでは?という期待感
などを感じるのではないかと思います。
すると次回も積極的に参加したいと考えるはずです。
積極的な参加者の多いイベントでは、フィードバックも多くなることが期待できます。
主催者も得られたフィードバックもとに、さらに参加者の心をつかんだイベントを
提供できるようになると思います。
こうした良いサイクルが生まれてくる気配を「ハイビジョンサウンド会議」に感じました。